悲しそうに自転車をこぐ先生と擦り切れたミサンガ

意味のある偶然は奇跡と同じ
「経営者」のことを特別に考えている人って、いっぱいいるんだろう。過去の体験や偏見とかが、「フライドチキン」と結びついちゃうことも、よくある話って言われそうだし。

自信を持って走る兄さんと枯れた森

御盆が間近になって、「とうろう」などのイベントが近郊で行われている。
ほど近くのイベント会場では、竹や木で制作されたとうろうが並べられていた。
ほど近くのイベント会場では、暗くなってからは電気の照明は付けられてなくてなくて、とうろうの照明だけというのは、とってもきれいだった。
竹や和紙の中でろうそくが光っていて、温和な灯りになっていた。
きめ細かい光が付近の樹々を明るくしていてめっちゃ素敵だった。

控え目にダンスする姉ちゃんと枯れた森
本日の晩御飯は家族と外食なので、少年は嬉しくてしょうがなかった。
何を注文しよう、と出発前からいろいろと考えていた。
ピザやオムレツ、春巻きやシュウマイ、などなど、メニュー表には何があるのかも楽しみだった。
行く場所は近くの和風レストランだ。
お父さんの運転する車は、もうじきお店の駐車場に到着する頃だ。
お母さんは助手席からお父さんに話しかけている。
お姉さんは少年の隣で、イヤホンで音楽を聴いている。
少年は車から降りると駆け出して、ワクワクしながら、入り口の扉を開いて家族を待った。

余裕で走る兄弟と穴のあいた靴下

何かおくりものを決めなくてはと思っている。
結婚記念日がすぐで、家内に喜ばれるおくりものを渡したいのだけど、しかしめっちゃいいプレゼントが決まらない。
嫁に何か手に入れたいものがあるのならばいいのだが、たいして、欲しがるものが存在しないので、喜びそうなものが考え付かない。
そうは言っても、ばれないように喜びそうなものを見つけてサプライズをしたい。

泣きながら歌うあなたとオレ
真夏に、石垣島へ仕事に向かった。
当然とても暑い!
Uネックのカットソーの上に、背広。
汗をかいてサウナ状態になりすぎて、上の背広は大変なことに。
宿にまで到着して、洗濯機もなかったのでLUSHの石鹸で綺麗にした。
次の日着るとそのジャケットはホワイトムスクの香りがした。
上着が痛むのではないかと心配したけれど、何が何でも洗った方が賢明だと心に決めていた。

汗をたらして熱弁する子供と冷たい雨

とある難しい内容の業務があったとき「まあ、なんとかなる」と考えていた新入社員の頃。
その時、自分を含むプロジェクトメンバーのみんなが「過ぎればどうってことないよ」などとシンプルにとらえていた。
そしたら指導専門の上司が促したセリフが脳裏に残っている。
「達成に向かってじゅうぶんに時間をかけたからこそ、終わってから無事だっただけの話。
よって、このように簡単に構えていて、たまたま業務が大したことなかったという意味は含まれていません。
終わってしまえばなんてことないと言う言葉の裏にあるのは、真逆です。
前から真面目に学び準備をしたからこそ、能力が有り余って、業務がスムーズに進んだという事を言っています。
じゅうぶん取り組む気になれましたか?
なめてないで頑張ってください。」
との事。
そして、私たちは必死に取り組みしっかり収めきることができた。

息絶え絶えで踊る姉妹と季節はずれの雪
作家、江國香織の作品に出る主人公は、みんなアンニュイだ。
例えば、落下する夕方の華子。
他にも、きらきらひかるの笑子。
もう一つ上げると、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國香織の隠れた部分を、大げさにして表現した形なのだろうか。
最高にクレイジーだと思うのが、神様のボートの葉子だ。
もしかしたら迎えに来るかもしれないあのひとのために、色々な街に引っ越しをする。
恋人を忘れることなく、再び会えると確信して。
挙句の果てにママは現実を生きていないと愛娘の草子に言われてしまうが、葉子には全くピンとこない。
このシーンが、この小説の最もクレイジーなところだ。
個人的には、ウエハースの椅子には絶対に座れないけれど神様のボートには乗りたい。
江國香織さんの書く、クレイジーだけど魅力的で少々病んだ主役が大好きだ。

寒い休日の夕方に読書を

村上春樹の本がおもしろいと、読書が好きな人々のプッシュを教えてもらって、初めて購入したのがノルウェイの森だ。
この文庫本は、日本だけでなく海外でもたくさんの人に親しまれ、松山ケンイチ主演での映画化もされた。
この人の本は、面白く、どんどん読めてしまうところが好きだ。
直子と緑との間でゆれる、主人公のワタナベは、いかにも生きる死ぬの世界でゆれているように感じる。
生と死という課題を取って読んでも直子も緑も素敵だと思う。
それに、特攻隊や永沢さんやレイコさんという登場人物が加わる。
全員魅力があり独特で陰の部分を持ちあわせている。
随分前に知った作品だが、無性にあのシーンが読みたい!と思い立ってページをめくったことが何回もある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
素敵な返しだなと感じたところ。
なので、直子がうらやましいと思った。

どしゃ降りの大安の夜はシャワーを
自分の子供とのコミュニケーションをすると、ひとり娘はめっちゃなついてくれる。
生後、1年までは、会社の業務が大変せわしなく、見ることがほとんどなかったため、まれに顔をあわせても泣かれていた。
親だけどと寂しい胸中だったが、仕事がせわしないからと絶望せずに、繰り返し、休みの日に散歩に連れ歩くようにした、抱えても、お風呂でも普通になった。
このごろ、朝、車に行く時、私が行くことが寂しくて涙を流してくれるのが顔がほころぶ。

天気の良い金曜の午前にひっそりと

そんなには、テレビドラマは見ないほうだけど、近頃、それでも、生きていくを逃さずに見ている。
加害者の家族と被害者の両親と兄達が会うことになってというストーリーの流れで、通常は起こるはずがない流れだと思う。
殺された小さな子の家族と殺人犯の親兄弟のどちらの家族も悲しい内容がえがかれている。
内容の内容はたいそう暗いと思うが、しかしその分、ビジュアルはきれいなようにつくられている。
花や自然の映像が大変多く、牧歌的というのかきれいな映像が非常に多用されている。
これから、ストーリーがどうなっていくのか想像がつかないけれど、少しでも救いがある内容になっていたらいいなと思う。

どしゃ降りの休日の午後は座ったままで
見物するのにすごくたんまり歩く動物園は、8月は大変蒸し暑くてしんどい。
友人と奥さんと子供と私と妻と子供ともども連れだって出向いたが、ものすごく暑くてきつかった。
とっても暑すぎるので、猿もゾウも他の動物もあまり動いていないし、遠くの物影に隠れていたりで、非常に見えなかった。
次回は、クーラーのきいた水族館などが暑い時期はよさそうだ。
娘がもう少し大きくなったら季節限定の夜の動物園や水族館もけっこう楽しめそうだ。

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