じめじめした土曜の夜はお酒を

意味のある偶然は奇跡と同じ
「タイフーン」は好き?嫌い?いろいろ思いがあるかもわかんないけど、それほど悪くはない気がする、「餃子」は。そんな気がしない?

風の無い休日の午前は焼酎を

この一眼レフは、実は、浜で拾ってしまった。
当日、7月の終わりで、中盤で、普段より暑い日だった。
博物館で、恋人と言い合いになって、今日は口を利きたくないと告げられた。
立ち直ろうと、実家からこの海までスクーターでやってきて、海岸を歩いていた。
そしたら、少し砂で汚れたこの一眼に出会ったのだ。
持ち帰って、試しにさまざまな写真を何枚か撮ってみた。
一眼レフの持ち主より、上手にとれているかもしれないと思った。
恋人の笑顔撮りたいとか、思った以上にピント調節って難しいなー、とか独り言を言っていた。
次の休み、どうにかして会う約束ができたら、恋人に自分が悪かったと謝るつもりだ。
それが済んだら、この一眼、落とし主に届けよう。

湿気の多い水曜の日没は椅子に座る
「富士には月見草がよく似合う」と、有名な名言を書いたのは文豪の太宰治だ。
太宰はバスに乗車し、御坂を越え、現在の甲府市まで行く途中だった。
そこで偶然にも一緒になったおばあさんが、「あら、月見草」とつぶやく。
その一声で、振り返った太宰治の視界に見えたのが月見草、と、富士山であった。
富岳百景の一部のこの話は、富士山を説明するときに欠かさない。
その他の作品に人気の、3776mの名山だ。
どの方面から見てもおんなじように美しい形をしているために、八面玲瓏と言うワードが似合っていると言われる。
全く同じ意見だ。
私が好むのは雪をかぶった名峰富士だ。

のめり込んで話す兄さんと冷めた夕飯

店内のお客さんは、ほとんどが日本からの観光客という様子だったのでその光景に驚いた。
店の中の客は、ほとんどが買い物目的の日本人という状態だったので、その雰囲気にも驚いた。
なんでも、韓国の化粧品は肌にやさしい成分が豊富に使用されているらしい。
もちろん、化粧品にも感動はあったけれどショップの店員さんの日本語にも感動した。
ちょっとだけなのかもしれないが、日本語が充分に通じる。
私たちは、ちょっとだけ英語を使うチャンスだと思い向かった韓国旅行だけど、必要ないようだった。
仕事で使用するなら、努力あれば外国語を理解できるということを教えてくれた旅行だった。

熱中して歌う妹と履きつぶした靴
アパレル屋さんって絶対勤まらないなど思うのは自分だけだろうか。
勤務中、完璧にコーディネイトしないと店のイメージが悪くなる。
私なんて、会社で働くときはスーツを着ればいいし、お化粧もしてればそれでよし。
お出かけの時は、自分が満足するファッションを纏えばいいし、自宅で仕事するときはスウェットでも問題ない。
だから、おそらく、ファッションにかかわる商売には、向いていない。
服を買おうとしていると、店員さんが話しかけてきてファッションポイントやコーディネイトを教えてくれる。
私はどうしてもそれに固まってしまい、買わないで逃げてしまうのだ。
これも、店員さんって出来なさそうと思う事の大きな理由の一つだ。

控え目に大声を出す先生と紅葉の山

ちかことNYのAbercrombieに入店した。
まじでアバクロンビー&フィッチのファッションコーディネイトが大好き。
あと、店内の空間デザインと、満ちている匂いが。
1時間程ひやかして、アバクロンビーを出た。
気付いたら、私が道を占領して歩いていたので、すみません!と言って後ろを見た。
すると、店にいたお兄さん。
笑いながら、ありがとう、など言っていた。
ビックリしたのは、彼の荷物。
Abercrombie & Fitchでどんだけ買い物したの?と聞いてみたかった。
そして、スタバでちかことその男の人の職業予測で盛り上がった。
アンサーは永遠の謎だけど。

風の強い平日の夕方は熱燗を
現在のようにインターネットが必需品になることは、中学生だった私は全く想像できていなかった。
品物を扱う業界は今の時代競争が激化するのではないかと考える。
パソコンを活用し、できるだけ価格の低い物を探すことが不可能ではないから。
争いが進んだところでここ最近で見かけるようになったのが、集客のためのセミナーや商材販売だ。
もう、成功するための方法が売れるようになっていて、何が何だかわからない。
手段と目的がごっちゃになってしてしまいそうだ。

陽気に歌う彼とアスファルトの匂い

仕事の関係で鹿児島に引っ越してみて、墓前に毎日、菊をやっている方が大勢なことにあっと驚いた。
少しお歳の女の人は、毎日、霊前に菊をしていないと、近くの主婦の目が懸念だそうだ。
いつも毎日、生花をなさっているので、月々の切り花代も大変ばかにならないらしい。
毎日、近隣の高齢の奥さんは霊前に集まって切り花をあげながら、おしゃべりもしていて、墓前の湿っぽい雰囲気はなく、まるで、人がひしめく公園のように明るい雰囲気だ。

凍えそうな土曜の晩は足を伸ばして
私は以前から、肌がさほど丈夫でなく、気を付けないとかぶれてしまう。
そして、ボディーシャンプーの肌にこびりつく感じが気に入らない。
けれど、寒い季節は思いっきりぱりぱりになるので、添加物の少ないスキンローションを使っている。
その製品の残念なところは、値段がものすごく高く、なかなか買えないところ。

気どりながら大声を出す君と枯れた森

OLだったころに、いまいち辞職するチャンスが持てなかった。
絶対退職したかったという訳ではなかったから。
チームで働く意思がなかったのかもしれない。
でも、その時、本気で今月で辞めると目を見ていった。
こんな日に限り、いつもは少しばかり気難しいと印象を抱いていたKさんが、話しかけてきた。
会話で、この事態を知る余地もないKさんが「この仕事、難しいよね。君はしばらくやれると思うよ。」といった。
ありがたくて悲しくなった。
考える事があって、その日の帰りに、会社に辞職を無かったことにしてもらった。

気分良く歌う友達と夕焼け
休日の時間つぶしに、花の美術館に行って以来、あの空間に虜にされている。
驚いたのは、単独でのんびり見にきている方も少なくなかったこと。
それからは私も、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か興味がある人に行くこともある。
江戸東京博物館は、イベントがとてもそれからは私も、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か興味がある人に一緒に来てもらうこともある。
江戸博は、企画展が非常に横須賀美術館は、可愛い谷内六郎の作品が多数ある。
どんな方かと言ったら、あの週刊誌、新潮の表紙絵を担当していた人物だ。
他にも、栃木県にある、夢二美術館で凄い量の絵葉書を買った思い出も。
今までずっと、美術館には常に素敵な空間を過ごさせてもらっている。

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