じめじめした金曜の午前はひっそりと

意味のある偶然は奇跡と同じ
あなたが感じている「事実」と、一般的に思う「危険」は、もしかしたらまるで違うかも。そう考えると、ちょっと不思議な感じがする。

雨が上がった大安の朝に友人と

どんなことでもいいので一つの事を、ひたむきにコツコツ続けている人に尊敬する。
ダイビングだったり、油絵だったり、どんなに小さな内容でも。
一年に一度だけでも、学生時代からの仲間と、あの旅館に泊まる!というような事も良いんじゃないかなと思う。
どんなことでも地道に行うと最終的には実用レベルまで達することができる。
わたしは、3歳の時にピアノと書道を教わっていたが、もっと頑張ればよかったな。
そう感じるのは、部屋のはしっこににおかあさんに貰ったピアノが眠っているから。
今の自分は全然分からないピアノだけど、一生にもう一度学習したいと考えている。

無我夢中で走る彼とアスファルトの匂い
友人の知佳子の恋人であるSさんの会社で、毎回梅干しを買っている。
アルコールが入ると電話をかけてくれるSさんが可愛がっている部下のEくんは、言ってることが分からな過ぎて会話がかみ合わない。
ノンアルコールの時のE君、結構な人見知りが激しいようで、そこまでたくさん返答してくれない。
だから、私はEくんとは満足いくくらいトークをしたことがない。

具合悪そうに吠えるあの人と気の抜けたコーラ

5年前から、南九州に住んで台風を大変気にかけることになった。
風が全く違うからだ。
九州北部に住んでいたことも埼玉に住んでいたこともあるが、台風の風の強さが全く違う。
サッカーのゴールが動いていくと話を聞いた時は、大げさだと思ったが、現実だった。
超大型台風が直撃した後は、ヤシや大木は道路に倒れ、海辺の道は海からのゴミでいっぱいで車で走るのにも道を選ばないと通れない。
海辺の民家では、車のガラスが破損したり、民家のガラスが割れ、天井が飛んだりと本当かと考えていたようなことを見てしまった。
直撃せずにかすめていくだけでも風は大変強く、古い家にいると家のきしむ音が大変心配してしまう。

勢いで跳ねる友達と読みかけの本
少年は真夜中の3時に眠りから覚めてしまった。
夏休みが始まって二週間程度経った夏のことだった。
暑くて寝苦しくて深く眠れなかったようだ。
せんぷうきは室内のぬるい空気を撹拌しているだけで、ちっとも涼しいとは思えない。

寝れないし、お腹も減ったので、少年は大好きなカレーを作り始めた。
冷蔵庫を開け、野菜と肉を切りそろえ、料理し始めた。
夜が明けそうな時間には、台所からは、とても美味しそうなカレーの香りが漂っていた。

風の無い土曜の深夜は昔を懐かしむ

離れた家元に住んでいる妻の母も大好きな孫のためだといって、とても多くお手製のものを苦労して縫って送ってくれている。
ミッフィーがすごく好みだと言ったら、言った布で、作成してくれたが、仕立てるために必要な布の以外と非常に高額でたまげていた。
縫物用の布は横、縦、キャラクターものだと上、下も方向があるので気をつけなくてはならないらしい。
なのだけれど、たっぷり、作成してくれて、届けてくれた。
孫娘はめちゃめちゃかわいいのだろう。

喜んで叫ぶ彼女と夕立
普段、残業や家事に追われていて、なかなかゆっくりできる時間がない。
少しのフリーが手に入っても、なぜか次やるべき仕事のスケジュールなど、何かしらの締切が心にある。
そんな状態で丸一日など休みができると、めちゃくちゃワクワクしてしまう。
さて、少しの空いた時間をどんなふうに費やそうかと。
最終的には毎回、あれもしたい、これもしたいといった願望のみが募り、すべては上手くいかない。
特に私はゆっくりペースなので、考えているうちに一日が経過。
時は金なり、とはまさに明瞭だと感じる。

涼しい金曜の明け方は読書を

有名芸能人が芸能界引退したから、ニュースやらワイドショーでうんざりするほど扱っていますが、とてもすごいなと思う。
次回の日本の首相が誰になるかっていう内容よりニュースでも番が速かった。
どういった人が日本の総理になっても変化しないと考えるのもとっても存在するし、それよりは有名芸能人が芸能界を引退というほうが何かしら影響がでそうなんですかね。

無我夢中で体操するあの子と擦り切れたミサンガ
チカコが、アパートのベランダで、ミニトマトを作っている。
実ったらトマトケチャップを作りたいそうだ。
実際、マメに水も肥料も与えないし、ベランダにてたばこをふかすので、ミニトマトの周りの空気はぜんぜん良い環境ではない。
丸3日、水も肥料も与えていないと言う時期の、その見てくれは、葉が垂れ下がっていて、どことなくしゅんとしている姿に似ている。
可哀想になったので、水を豊富にあげると、次の明け方には元気に復活していた。

気持ち良さそうにお喋りする兄弟と私

一昨日は、一カ月ぶりに大雨が降った。
チヌ釣りの約束を父としていたのだけれど、雷が鳴っていたので、さすがに危なくて行けない。
あとで外を見たら、雨がやんだので、できれば行ってみるということになったのだが、釣りに行ける準備を終えて、行ってみたけれど雨が降ってきた。
雨が止んだことにより釣り場に来ていた釣り人が、あせって釣り道具を片づけていた。
餌も買ってとかして用意していたのにもったいなかった。
天気のよい休みにと話して釣りざおなどをなおした。
明後日からは晴れが続くらしい。
なので、今度こそ行ってみよう。

陽気に歌う彼女と僕
水滸伝の北方バージョンの人間くさく雄々しい作中人物が、オリジナルの108星になぞらえて、主なキャラクターが108人でてくるが、敵方、権力側の人物も人間味あふれているのがいて、血が通っていると思える。
登場キャラクターに現実の人の様な弱さがうかんでくるのもプラスして、心を奪われていたわけだ。
弱いなりに自分の夢とか未来の為に能う限り 頑張っているのが読み進めていておもしろい。
読破していて楽しい。
しかれども、魅了される人物が悲しい目にあったり、夢がやぶれていく様子も胸にひびくものがあるからはまる小説だ。

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